軽い洗脳−2
今日も良い日だ。 良かった探しに行こう。
昨日は洗脳の話を少ししましたが、今日もまたします。
子どもの不登校(登校拒否)生徒が、中学校生徒の中に2%ぐらいはいるように思います。
これも私たちの時代にはほとんどありませんでした。
悪い子どもが、時々学校なんて行きたくないと思って2〜3日休むと、罪の意識が出てきて学校に行く。 または親に怒られる。
しかし、今はテレビドラマにて不登校の生徒の話もしています。
このようなドラマを見た子どもは、普通の子どもがこんな生活をしている、こんな方法もあると思うのです。
そして実行に移すのです。
私は野菜がほとんど食べられず、給食の時間は食べるまで残されたり、私の我慢勝だったり、そんなことで給食の時間が嫌いでした。 それでも学校には行きました。
そんな私も今みたいなドラマを当時観ていたら、きっと不登校な子どもになったことでしょう。 いや、母に怒られ学校に行ったかな?
読者はどう思われます?